We danced for Anahid!

今日が、間違いなく
このダンス旅のハイライト!

以前
アナヒッドと一緒にクリエイト
(彼女のこの感覚が大好き♡)
した振付、

結構な時間をかけて
uma&viviと3人で踊る用に
アレンジした振付を

やっと彼女にみせることができました。

踊り終わった瞬間、
アナヒッドから拍手もらって、

「tazuko、次のレベルに大きくハイアップしたね」

ってハグされちゃったら…そりゃ泣いちゃうよね。

いつものスタジオで
レッスンウエアで、
観ているのはアナヒッド1人だけなのに、

ピリッと空気が変わって、
もんのすごい大きいステージ
(…超満席の東京ドームのコンサートとか?!)
に臨む気分でした。

なんなんだろー
相反するモノが彼女の中に混雑して、
それでいて確かに
慈しみと厳格さと神聖さがある
熱量っつーか雰囲気っつーか存在感って。

きっとこの先、

例えば
人に言いたくないくらいしょっぼいステージで、なんかしんないけど楽屋いったら衣装が切り刻まれちゃってて、その犯人のこわいおねえさんが客席でクスクス笑ってた(そんな三文ドラマあるわけないけどw)としても、

例えば
ド派手にショーアップされたステージで、決して自分の趣味ではないキラッキラッの衣装きないといけなくて、100人?1000人?10000人?!それこそ東京ドーム?!wわかんないけど、そんな場所で踊ることがあっても、

今日の踊りを忘れなければ大丈夫。
っていう変な自信というか確信がついたというか…

んーんーんーんー…
うまく言えないけど、
心にシャンっと置いておかないといけない踊り
ってのがこれなんだと思う。

その瞬間を共有するダンスメイツがその場にいたこと。
一緒に誰かと体感できたことは、
1人のダンサーとしてとても幸せなことだと思いました。

しかも今日は偶然にも
インターナショナルダンスデーだったんだって!
ダンスの神様に愛されてるなー!今回のNY!
ラッキー⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾

umavivitaftah
さんきゅー( ˘ ³˘)❤︎

さっ残りのレッスンも、血肉にしてくよ〜

残りのレッスンもよろしくすー(*˘︶˘*)

しかしホント
踊って食って爆睡!のルーティンw
最高だね♡