日本道路建設業協会から発行されている
機関誌「道路建設」3月号に
エッセイが掲載されました。
改めて、自分で読んでみると、
気恥ずかしい気分少々、メインは驚き。
ステージもblogもFBもそうですが、
瞬発的に出てくるtazukoってのがいて、
あとで振り返ると至極客観的になってしまい、
結構他人ごとに感じることが多い。
その度に、
あ、確実に最低2人はあたしの中に存在するな
っと感じたりします。
…なんか分裂症っぽい発言かもだけど、
いやほんと実際そうで、
自分のことなんだけど、
すんごい他人に感じることがよくあるんだよね。
おもしろいもんで。
今回のエッセイもそんな感じで、
読んでみて、
「ダンサーっていう職業が世の中にはあって、
がんばっている人がいるんだなぁ。」
…あ!これあたしだ!
ってなかんじでした。笑
こちらの機関誌は、
studio annoneにも置いてあるので、
ぜひ手に取って読んでみてください^^