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tazuko（ナミヌタラ）

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沖縄出身のベリーダンサー・コレオグラファー・クンダリーニ覚醒の誘い人

己の身ひとつでどこまで世界と交われるのか。踊りを通じて「エネルギーを紡ぎ、時空をひらく」ことに挑戦し続けるベリーダンサー。

ナミヌタラ——それは、波（Nami）と天空（Nutara）を繋ぐ踊り。踊りによって海と星のエネルギーを結ぶ。カラダを揺らし、波を生み、やがてカラダの奥深くに眠るエネルギー（クンダリーニ）を目覚めさせ、踊りによって解放することを追求している。

2004年、ベリーダンスの魅力に取り憑かれ、トルコ・エジプト・モロッコ・パリ・NYと海外にて学ぶ。

NYではAnahid Sofianに師事。80歳を過ぎてもなお踊り続ける彼女の魂の輝きに触れ、生涯ダンサーとして生きることを決意。

2005年、モロッコ・マラケッシュでの初ステージを皮切りに、世界各地でステージを踏む。

松任谷由実さんの紫綬褒章受賞記念パーティー（2013年）、日本映画監督協会の忘年会（2014年）など、各界の著名人のプライベートパーティーや企業・団体のイベントに出演。

”踊ることは、内なるエネルギーを目覚めさせること”　━ そのエネルギーは波となり、やがて星々と繋がる ━

ベリーダンス特有のナチュラルな動きをベースに、しなやかさとエネルギーの解放を探究。

ただ踊るのではなく、カラダの奥に眠る聖なる炎（クンダリーニ）を目覚めさせる。

自分のカラダを愛おしくて抱きしめたくなるようなレッスン を目指し、一人ひとりと向き合うスタイルが幅広い世代の女性に支持されている。

「糸満から世界へ」
沖縄の女性の美しさと、エネルギーを世界へ届ける“ナミヌタラプロジェクト”を始動中。

沖縄の女性たちに、踊りを通じて自由と美しさを解放する喜びを。