


「沖縄の人はエンタメにお金を払わない」
「沖縄ではエンタメの価値が低い」
そんな言葉を、これまで何度も耳にしてきた。
特に、県外で活動した経験のあるパフォーマーたちから。
確かに、「ギャランティ」だけを見れば
そう感じる部分もあるのかもしれない。
でもその話を聞くたびに、
わたしはいつも思っていた。
「そこで思考が止まっていない?」って。
沖縄におけるエンタメや芸能が、
これまでどんな役割を担ってきたのか。
そこまで考える必要があるんじゃないかなって。
大都市におけるエンタメは、
資本主義の中で消費される「商品」になりやすい。
だから明確な対価としてのギャランティが存在する。
じゃあ、沖縄は?
ここで問われるのは、
社会性だと思っている。
その表現は、
地域の暮らしや祈りの中に根ざしているのか。
誰の、どんな場で、生きているのか。
不平不満ばかりが先に立つ人たちが
見落としがちなのは、
「沖縄の踊りや歌は、
どこで踊られ、どこで歌われてきたのか」
という視点だと思う。
視線がずっと「自分」に向いたままでは、
その先には辿り着けないよね。
そして、ここからは私自身の話。
人生を捧げてきたベリーダンスを、
どうすればこの沖縄で
“根を張らせる”ことができるのか。
ずっと考え続けてきた、その答えのひとつとして、
このたび、株式会社オリジンlilさんと業務提供することとなり、ベリーダンスと西洋占星術を軸に活動していくことになりました。
沖縄において、
ベリーダンスはどう変化し、どう根づいていくのか。
たぶんそれは、
ベリーダンスという枠を超えて、
「芸能とは何か」「表現とは何か」
その根っこに触れていく旅になるのだと思います。
正直、ちょっと怖い。
でもそれ以上に、
パッションと好奇心が勝っちゃってる!
これからも
tazuko & naminutara(占星術名義)
どうぞよろしくお願いします。 tazuko
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株式会社オリジンlil
〒900-0001
沖縄県那覇市港町2丁目16番1号
代表取締役社長 首里のすけ @shinntosuke_shuri
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